
- Selección Nacional de Perúペルー代表

伝説の守護神がアドビンクラを擁護 「プレイオフで負けたことを謝罪する必要はない。人生は続く」
元パラグアイ代表GKホセ・ルイス・チラベル氏が敗退の責任を一身に背負うペルー代表DFルイス・アドビンクラにエールを贈る
▲ 元パラグアイ代表GKホセ・ルイス・チラベル氏はペルー代表DFルイス・アドビンクラに向けて「負けたことで謝罪する必要はない」と擁護した(写真提供:AP)
投稿では、自身の代表引退などにも言及していて、すでに代表チームから一足先に離脱するなどアドビンクラの言動に心配する声が挙がっている。
そんなアドビンクラに、熱いエールを贈る男が現れた。現役時代はキーパーながらフリーキックの名手としても名を馳せた“伝説の守護神”元パラグアイ代表GKホセ・ルイス・チラベル氏だ。
現在56歳になるチラベル氏は、32歳のアドビンクラに向けて次のようなメッセージを投稿した。
「親愛なるルイスよ。貴方は優秀なプロフェッショナル、かつ優秀な男だ。サッカーの試合(大陸間プレイオフ)で負けたことを謝罪する必要はない。人生は続く。サッカーというスポーツがどれほど美しいかは貴方自身もわかっているはずだ。(最も大切なことは)家族と一緒に人生を楽しむことだよ。これは歳を重ねたおっさんからのアドバイスだ」
粋な計らいで励ましたチラベル氏の想いは、アドビンクラに届いているか。
◆ ホセ・ルイス・チラベル
- 本名:
- ホセ・ルイス・フェリックス・チラベル・ゴンサーレス
- 生年月日:
- 1965年7月27日生まれ()
- 出身:
- パラグアイ(ルケ)
- 身長:
- 185cm
- ポジション:
- ゴールキーパー(現役時代)
1980年に15歳で入団した地元のスポルティーボ・ルケーニョですぐに頭角を現し、パラグアイのユース代表にも各年代で招集されるなど若手の頃から代表に定着。1984年にグアラニーへ移籍すると、同年にはサン・ロレンソ(アルゼンチン)に活躍の場を移した。1988年にはレアル・サラゴサ(スペイン)、2000年にはストラスブール(フランス)にも移籍したが、キャリアの大半は南米大陸で過ごし、最も長く在籍したベレス・サルスフィエール(アルゼンチン)では1991年からの約10年間で300試合以上に出場しただけでなく、フリーキックやPKなどで50ゴール近く決めた。キーパーながらシュート精度が高く、セットプレイやPKでは頻繁にキッカーを務めた。元パラグアイ代表。
◆ ルイス・アドビンクラ
- 本名:
- ルイス・ハン・ピエルス・アドビンクラ・カストリヨン
- 生年月日:
- 1990年3月2日生まれ()
- 出身:
- ペルー(エル・カルメン)
- 身長:
- 178cm
- ポジション:
- 右サイドバック
2009年に19歳でファン・アウリッチからデビューすると、すぐにレギュラーに定着。翌2010年にはスポルティン・クリスタルに活躍の場を移し、主力として安定したプレイをみせた。2012年からは外国を渡り歩き、ホッフェンハイム(ドイツ)を筆頭にビトーリア・セトゥバル(ポルトガル)、ニューウェルス・オールドボーイス(アルゼンチン)などに所属。2018年から3シーズン所属したラージョ・バジェカーノ(スペイン)では100試合以上に出場した。2021年7月からはボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)で活躍中。ペルー代表。
※ 関連記事
2022.06.14
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- ベネズエラの悲願を邪魔した遠因? 敵地でのセレソンの敗因はピッチ外にもブラジル代表
- 出場枠拡大の今回も得られなかったワールドカップ出場権 国民からの批判は期待の裏返しベネズエラ代表
- 富士山の頂上よりも高い場所で生かしきった地の利 セレソンに競り勝ったボリビアがプレイオフへ2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- 勝ってプレイオフに進みたかったベネズエラは隣国の猛攻に屈して大敗 初出場の夢も潰える…2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- 隣国に手抜きなし コロンビア指揮官はプレイオフ出場の懸かるベネズエラに向けて警告アルゼンチン代表
- 国内公式戦最終試合で盛大に祝ってもらったメッシ ワールドカップには出場したいとも述べるアルゼンチン代表
- 現地のテレビ中継も捉えていなかったシーン 動画のSNS投稿により選手同士の口論が発覚コロンビア代表
- 4トップで臨んだブラジルが最下位チリを圧倒 3ゴール快勝で南米予選の2位に浮上2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- ぶち壊せなかった“メッシ・フェスタ” ベネズエラは次の最終節で勝ち点3を得られるか2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- スコアレスドローでも問題なし パラグアイが16年ぶりのワールドカップ出場を果たす2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- 【PR】マラドーナについて知っておくべき興味深い事実アルゼンチン代表

























