
- Selección Nacional de Colombiaコロンビア代表

母の逝去にも関わらずカナダ行きをキャンセルしなかったペケルマン監督
コロンビア代表を率いるホセ・ペケルマン監督は実母の逝去を受けても職務を優先
▲ 母の死を受けても代表での職務を優先したホセ・ペケルマン監督
ペケルマン監督の母ラケルさんは数ヶ月前から体調不良で入院していて、先のブラジルW杯も病院のベッドからテレビ観戦していた。母親の容態を理由にペケルマン監督はW杯後にコロンビア代表監督の辞任も考えたそうだが、連盟や国民の厚い支持を受けて契約を4年延長した経緯がある。
最愛の母の死を受けても、ペケルマン監督は自らの意志で親善試合の日程を優先したという。FCF(コロンビアサッカー連盟)のルイス・ベドージャ会長は、次のように説明している。
「我々は監督の意向を最大限尊重した。今のところ彼はすぐに帰国せず、代表チームに留まるだろう。」
FCFはプレスリリースで同監督の母に哀悼の意を表している。
「連盟に携わる全ての者ならびに代表選手、スタッフ全員がラケルさんの逝去に深く心を痛めています。深い悲しみの中、職務を全うすることを選択されたペケルマン監督に哀悼の意を表します。我々はコロンビアサッカー界を代表して、ご遺族の皆様に励ましのメッセージをお送りします」
コロンビアのファン・マヌエル・サントス大統領も、FCFに共鳴するかのように哀悼の声明をtwitterに投稿した。
「ホセ・ペケルマン監督とそのご家族の皆様に哀悼の意を表します。そしてこのような困難な状況で職務を全うされる監督のハートの強さに敬意を表します」
ペケルマン監督はカナダとの親善試合が終わってからブエノスアイレスに直行するとのこと。
2014.10.13
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