
- Campeonato Cariocaカンピオナート・カリオカ

ジョルジーニョ監督は戴冠に感無量 名門バスコが2年連続24度目の州選手権優勝
カンピオナート・カリオカ 決勝 2nd.Leg バスコ・ダ・ガマ 1-1 ボタフォゴ
▲ 優勝が決まり、選手に肩車されてスタンドに近寄ったジョルジーニョ監督(左上)は、サポーターの大歓声に感極まり涙ぐむ一幕も
開始早々互いにフィニッシュまで持ち込み、試合は序盤から一進一退の攻防が繰り広げられたが、早い時間帯はボタフォゴのほうがより多くのチャンスを作っていた。41分にカウンターで相手ゴールに迫ったボタフォゴは、直後のコーナーキックから生まれたこぼれ球をブルーノ・シウバがミドルシュートに持ち込んだ。ボールは鋭く伸びて枠を捉えたが、ウルグアイ人GKマルティン・シルバが俊敏な反応でボールを弾き出した。
バスコを指揮するジョルジーニョ監督は、後半の開始からDFハファエウ・バスを投入。するとこの采配はのちに的中することとなる。
先制したのはボタフォゴ。後半の立ち上がりにロングボールが右サイドに流れて、そこにオーバーラップしたジエゴが追いつきゴールライン際からクロスを上げると、レアンドリーニョのヘディングによるゴールをお膳立てした。
だが引き分けに持ち込めば優勝できるバスコは、56分に値千金の同点弾を叩き込んだ。右サイドの高い位置からネネが上げたフリーキックに、ハファエウ・バスが頭で合わせてゴールネットにボールを突き刺した。
終盤はボタフォゴが攻め込んだが、バスコはゴールを死守して試合終了。ブラジル国内のチームで監督として初のタイトルを獲ったジョルジーニョ監督は試合後、感無量の面持ちで「非常に満足している。優勝できて私はとても幸せだ」と述べた。
| カンピオナート・カリオカ 2016 決勝 2nd.Leg (2016/05/08) | ||
|---|---|---|
| バスコ・ダ・ガマ | 1-1 | ボタフォゴ |
| マルティン・シルバ | GK | ジェフェルソン |
|
マジソン ルアン (ハファエウ・バス) ホドリーゴ ジュリオ・セーザル |
DF |
ルイス・ヒカルド ジョエル・カルリ エメルソン・シウバ ジオゴ・バルボーザ (ジエゴ) |
|
マルセーロ・マットス フリオ・ドス・サントス (イアゴ・ピカシュウ) アンドレジーニョ ネネ |
MF |
ホドリーゴ・リンドーゾ ブルーノ・シウバ ジェジェ レアンドリーニョ (ネイウトン) |
|
ジョルジ・エンリーキ ドゥビエル・リアスコス (ジギーニョ) |
FW |
サウゲイロ (ルイス・エンリーキ) ヒバマール |
| ハファエウ・バス 56 | ゴール | 49 レアンドリーニョ |
|
アンドレジーニョ ジョルジ・エンリーキ ネネ ホドリーゴ |
イエロー カード |
ルイス・ヒカルド ブルーノ・シウバ レアンドリーニョ サウゲイロ ジエゴ |
| ジョルジーニョ | 監督 | ヒカルド・ゴメス |
|
主審: レオナルド・ガルシア・カバレイロ 会場: エスタジオ・ド・マラカナン (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2016.05.08
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