
- Selección Nacional de Paraguayパラグアイ代表

南米予選で下位に低迷するパラグアイが監督を交代 “ギジェ”の手腕でカタール行きの切符をつかめるか
“ギジェ”こと元アルゼンチン代表FWギジェルモ・バロシュケロット氏がパラグアイ代表の新監督に
▲ 2024年のコパ・アメリカ終了までパラグアイ代表を指揮することになった“ギジェ”こと元アルゼンチン代表FWギジェルモ・バロシュケロット氏(写真提供:USA Today)
パラグアイ代表は10月14日に行われた南米予選の第12節ボリビア戦を 0-4 で惨敗したあとに、アルゼンチン人のエドゥアルド・ベリッソ監督が解任されていて、後任探しに明け暮れていた。数人挙がった新監督候補の中には、元ブラジル代表監督の“フェリポン”ことルイス・フェリッピ・スコラーリ氏もいて、フェリポンは一度はパラグアイのオファーを断ったものの、直前まで引き続き候補に挙げられていたという。他にも、エルナン・ロドリーゴ・ロペス監督(ナシオナル・アスンシオン)やフェルナンド・フベーロ監督(グアラニー)、さらにはインデペンディエンテ・サンタフェをスルガ銀行チャンピオンシップにも導いたグスターボ・コスタス氏らも監督候補に挙げられていた。
“ギジェ”は2011年に現役引退後、翌2012年にラヌース(アルゼンチン)の監督に就き、以降、ボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)、ロサンジェルス・ギャラクシー(U.S.A.)と監督を歴任し、現在はフリーの身だった。
南米予選では第12節終了現在で、10カ国中8位に低迷しているパラグアイ。大陸間プレイオフ出場権の5位との勝ち点差は4だが、残り6戦も厳しい戦いが続く。“ギジェ”は半年足らずの短期間で、パラグアイにカタール行きの切符をもたらせるか。
APFが“ギジェ”と交わした契約期間は、2024年7月までの約2年9ヵ月。2024年のコパ・アメリカ終了まで指揮してもらう公算で、APFは代表の復活を“ギジェ”に託した。
◆ ギジェルモ・バロシュケロット
- 生年月日:
- 1973年5月4日生まれ()
- 出身:
- アルゼンチン(ブエノスアイレス州ラ・プラタ)
- 身長:
- 171cm
- ポジション:
- フォワード(現役時代)
1991年、18歳の頃に故郷の名門ヒムナシア・ラ・プラタでデビュー。1997年からは11年間ボカ・ジュニオルスでマルティン・パレルモやカルロス・テベスらとともに点取り屋として活躍した。MLSへの移籍を経て、2011年に古巣ヒムナシア・ラ・プラタに戻って現役を引退。2012年からはラヌースの監督に就任してコパ・スダメリカーナ優勝に導くと、2016年の途中からボカ・ジュニオルスの指揮官に就任。2018年にリベルタドーレス決勝で宿敵リーベル・プレートとのスーペルクラシコで敗れると、ボカの監督を辞任。2019年からはMLS(メジャーリーグサッカー)のロサンジェルス・ギャラクシーを指揮したが、2020年10月に辞任して以降はフリーだった。愛称は“ギジェ”。
2021.10.19
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