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U-17女子W杯のベストゴール賞受賞者はベネズエラ代表FWデイナ・カステリャーノス
2016年のU-17女子ワールドカップ ヨルダン大会のベストゴール賞が決定
▲ 大会のベストゴール賞を受賞したデイナ・カステリャーノスは得点ランキングでも2位タイの5ゴールを挙げて国のベスト4に貢献した
デイナ・カステリャーノスは1999年4月生まれの17歳。ベネズエラの港町マラカイの出身で、14歳の頃にはU-17ベネズエラ代表の主力として実績を積み上げてきた。これまでのU-17代表では39試合に出場して35ゴールを挙げており、2014年にはエクアドルで開催されたコパ・アメリカ女子大会にも出場するなど、未来のA代表スター候補として有力視されているストライカーだ。2016年6月までEFファン・アランゴに所属していたが、ヨルダンでの活躍が高く評価されて現在はフロリダ・ステイツ・セミノールズ(米国)でプレイしている。
ヨルダン大会における「最高のゴール」と絶賛されたのは、10月3日に行われたグループBの第2節「ベネズエラ vs カメルーン」での決勝点。後半のアディショナルタイムに同点とされた直後の94分に、キックオフされたボールをデイナ・カステリャーノスがセンターサークルから右足で強く蹴り上げると、ボールは阻もうと飛び上がった相手キーパーの両手をすり抜けるようにしてゴールネットに突き刺さった。“奇跡”ともいうべき超ロングシュートによって大会初勝利を成したベネズエラは、その後も快進撃を続けて準決勝まで上り詰めた。
ベストゴール賞を受賞したデイナ・カステリャーノスは、次のように喜びを表現した。
「このような賞を受賞できてとても嬉しい。あのときのゴールは、いろいろな意味を持つファインゴールだったと思うし、受賞に際して関わってくれたすべての人に感謝している」
9番とキャプテンマークを着けて活躍したデイナ・カステリャーノスは、ベストゴールとされた超ロングシュート以外でも直接フリーキックを決めるなど、シュート精度の高い若手のホープである。
2016.11.01
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